top of page
検索

ひかり歯科の安心安全な治療水

  • ひかり歯科
  • 4 日前
  • 読了時間: 5分

POIC研究会 歯科治療水安全施設 認定取得


口に触れるすべての水だから、妥協しない。

患者さんの健康を守るため、私たちは治療水の品質管理を徹底しています。


歯科医院に通う際、「治療中に使われる水は清潔なの?」と気になったことはありませんか?

実は、歯を削るときや歯茎のお手入れをするときに使われる「治療水」の水質管理は、患者さんの安全と健康に深く関わっています。


ひかり歯科クリニックでは、特定非営利活動法人 POIC研究会 が定める厳格な審査基準をクリアし、「歯科治療水安全施設」として正式に認定されています(証明書番号 No. 0371-(4)、会員番号 3572、2026年1月1日発行)。この記事では、治療水の重要性と、私たちが取り組む安全管理についてわかりやすくご説明します。



そもそも「歯科治療水」とは?


歯科治療では、歯を削る際の摩擦熱を冷やしたり、治療部位を清潔に保ったりするために、ドリルや注射器から絶えず水が噴射されます。この水を「歯科治療水(デンタルウォーター)」と呼びます。


治療中は患者さんの口腔内に直接触れるため、飲料水と同等以上の水質が求められます。しかし、歯科ユニット(治療台)内部の細い配管は水が滞留しやすく、放置すると細菌が繁殖するリスクがあることが、近年の研究で明らかになっています。



なぜ水質管理が重要なのか


歯科ユニット内の配管は直径わずか数ミリ。この細いs管の中では水が流れにくく、とくに治療と治療の合間に水が長時間停滞することがあります。こうした環境は、レジオネラ菌や一般細菌が増殖しやすい条件が揃っています。


免疫力が低下している方や高齢の患者さん、小さなお子さんには、こうした細菌への暴露リスクを最小限に抑えることが特に大切です。ひかり歯科クリニックでは、この問題に正面から向き合い、業界基準を満たす水質管理体制を構築しています。


知っておきたいポイント:口腔内は体の"入り口"。治療水の清潔さは、全身の健康にも影響します。だからこそ、ひかり歯科は治療水の安全管理を最優先課題の一つとしています。



POIC研究会「歯科治療水安全施設」認定とは


POIC研究会(正式名称:特定非営利活動法人 Professional Oral Infection Control 研究会)は、歯科における感染管理の専門研究機関です。歯科治療水の安全基準を独自に設定し、その基準を満たした医院だけを「歯科治療水安全施設」として認定しています。





認定を受けるための5つの基準


治療水供給元での残留塩素が「10 ppm」以上であること


② 治療水供給元での一般細菌数が「0」個/mLであること


③ 検査方法は水質基準に関する省令に基づき厚生労働大臣が定める方法(平成15年7月22日厚生労働省告示第261号)を採用すること


④ 検査はNPO法人バイオメディカルサイエンス研究会(千葉県習志野市)にて行われること


⑤ 認定施設登録の有効期間は登録証発行日より1年間とし、定期的な更新審査を受けること


これらの基準はすべて、国の定める水質基準と同等以上の厳格な内容です。ひかり歯科クリニックはこの審査を毎年受け、継続的に認定を更新しています。



ひかり歯科が達成している水質の数値


認定基準の達成状況を、わかりやすく整理しました。



「残留塩素10 ppm」ってどのくらいの効果?


水道水の残留塩素は一般的に0.1 ppm以上が義務付けられていますが、歯科治療水安全施設の認定基準は10 ppm以上と、水道基準の100倍の水準。この高い塩素濃度により、細菌が配管内で繁殖する前に除菌できる環境を整えています。


「一般細菌0個/mL」の意味


一般細菌数「0個/mL」とは、検査した水1mLの中に細菌が一切検出されなかったことを意味します。これは非常に高い水準のクリーン環境です。飲料水の基準(100個/mL以下)を大きく上回る清潔さを、ひかり歯科の治療水は実現しています。



感染予防への取り組み:治療水だけではありません


ひかり歯科クリニックでは、治療水の管理に加え、院内全体の感染予防に力を入れています。


器具の滅菌・消毒


患者さんの口腔内に使用するすべての器具は、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)による完全滅菌を実施。使い捨てできるものはすべてディスポーザブル(使い捨て)を採用し、患者さんごとに交換しています。


院内の空気・環境管理


歯科治療では、エアロゾル(微細な水滴や粉塵)が飛散します。当院では高性能フィルターを搭載した換気システムを整備し、治療中の空気環境にも配慮しています。


スタッフの感染予防教育


すべてのスタッフが感染管理のトレーニングを受け、手洗い・グローブ・マスクの着用を徹底。患者さんからスタッフへ、スタッフから患者さんへの交差感染を防ぐ体制を整えています。



患者さんからよくいただくご質問


Q, 治療中に使う水は飲んでも大丈夫ですか?


A. ひかり歯科の治療水は、一般細菌数「0個/mL」・残留塩素10 ppm以上という厳しい基準をクリアしており、飲料水と同等以上の水質を保っています。治療中に多少口に入っても、健康上の問題が生じない品質を維持しています。


Q. 認定は毎年更新されているのですか?


A. はい。POIC研究会の認定は1年ごとの更新制です。毎年、第三者機関による水質検査を受け、すべての基準を満たしていることを確認したうえで認定を継続しています。現在の有効期間は2026年12月31日までです。


Q. 子どもや高齢の親を連れていきたいのですが、感染対策は十分ですか?


A. もちろんです。治療水の水質管理に加え、器具の完全滅菌・院内の換気・スタッフの感染予防対策と、複数の層で感染リスクを低減しています。免疫力に不安のある方にも安心してご来院いただける環境づくりに努めています。


Q. 認定証を実際に見ることはできますか?


A. はい、認定証は院内に掲示しています。ご来院の際にぜひご確認ください。また、ご不明な点があればスタッフまでお気軽にお声がけください。



安心・安全な歯科治療をひかり歯科で


治療水の品質管理から院内感染予防まで、患者さんの健康を第一に考えたひかり歯科クリニック。初めての方も、久しぶりにご来院の方も、どうぞお気軽にご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしております。



 
 
 

コメント


bottom of page
閉じる

当院のHPをご覧になっていただき
ありがとうございます

診療内容・予約・料金・お悩みなど
お気軽にご相談ください

  • 日/祝
  • 午前
    9:00〜12:30
  • ×
  • ×
  • 午後
    13:45〜17:30
  • ×
  • ×

※休診日:水曜・日曜・祝日
※できるだけお待たせすることのないよう、予約制としております。