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地方にも顕微鏡歯科治療を根ざしたい

  • ひかり歯科
  • 5 日前
  • 読了時間: 5分

2026年4月、富永院長と認定歯科衛生士が、東京・代々木で開催された第22回日本顕微鏡歯科学会学術大会に参加してきました。全国から顕微鏡歯科に情熱を注ぐ歯科医師・歯科衛生士が一堂に会するこの場で、富永院長はある大切な想いをあらためて強くしたといいます——「どこに住んでいても、受けられる治療の水準が変わってはいけない」。




第22回日本顕微鏡歯科学会学術大会とは?


日本顕微鏡歯科学会は、手術用顕微鏡(マイクロスコープ)を歯科治療に活用し、その技術と知識の普及・向上を目的として設立された専門学会です。毎年開催される学術大会では、最新の研究発表やシンポジウム、ハンズオンセミナーなどが行われ、日本中から顕微鏡歯科に情熱を持つ歯科医師・歯科衛生士が集まります。


第22回学術大会は「心鏡融合 患者の心をも映す診療を目指して」をテーマに、2026年4月17日(金)〜19日(日)の3日間、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催されました。富永院長と認定歯科衛生士が共に参加し、最新の顕微鏡歯科の知見と、全国の仲間たちの情熱をたっぷりと吸収してきました。




認定制度が示す「本物の技術」


学会には「認定医」「認定歯科衛生士」という資格制度が設けられています。厳格な審査基準をクリアすることではじめて認定が与えられる、いわば顕微鏡歯科のスペシャリストの証。ひかり歯科クリニックでは富永院長が認定医、そして複数名の歯科衛生士が認定歯科衛生士を取得しており、チーム全体で顕微鏡歯科のプロフェッショナルとして患者さんに向き合っています。




学会に参加して感じたこと——仲間たちの情熱


今回の学術大会で富永院長の心を動かしたのは、講演の内容だけではありませんでした。全国各地から集まった歯科医師・歯科衛生士の先生方が、それぞれの地域でより良い治療を提供しようと日々研鑽を積んでいる——その姿勢、その情熱に、深く感動したといいます。


「全国の先生方の発表を聞いていて、本当に胸が熱くなりました。皆さんが患者さんのために、妥協せずに技術を磨き続けている。その姿勢がひしひしと伝わってきて、自分ももっと頑張ろうという気持ちが湧いてきました。」


認定歯科衛生士と一緒に参加したことも、今回の大きな収穫のひとつです。歯科衛生士が顕微鏡を使ったメンテナンスを行う取り組みは全国的にもまだ珍しく、チームで共に学び、共に成長できる環境をひかり歯科クリニックが大切にしていることが、こういった場でさらに確かめられた瞬間でもありました。



「住む場所で、治療水準が変わってはいけない」


富永院長が学会を通じてより強くなった想い——それが、「地域医療格差をなくしたい」という信念です。


都市部の大きなクリニックでは、マイクロスコープを用いた精密治療が当たり前のように提供されている一方で、地方ではそもそも顕微鏡歯科を行っている歯科医院に出会うこと自体が難しいのが現実です。


「患者さんが『どこに住んでいるか』で、受けられる治療のレベルが決まるべきではない。徳島で生まれ育った患者さんにも、最高水準の顕微鏡歯科治療を届けたい——それがひかり歯科クリニックの存在意義だと思っています。」


この想いは、院長が2018年の開院当初から掲げてきたものです。全5台のユニットすべてにマイクロスコープを備え、歯科衛生士も含めたチーム全体で認定資格を取得する——それは、この信念を形にするための具体的な行動でした。そして今回の第22回学術大会への参加が、その決意をさらに深いものにしてくれました。



顕微鏡歯科治療とは? 患者さんへのわかりやすい解説


「顕微鏡歯科」と聞いてもピンとこない方もいらっしゃると思います。簡単にご説明しましょう。




マイクロスコープで「見える」治療へ


マイクロスコープとは、歯科治療専用の手術用顕微鏡のことです。肉眼では確認できないほど細かな部分を、最大20倍以上に拡大して確認しながら治療を行います。これにより、歯を削る量を最小限に抑えたり、ごく初期の虫歯を早期に発見したりすることが可能になります。



歯科衛生士もマイクロスコープで行うメンテナンス


ひかり歯科クリニックのもうひとつの強みは、歯科衛生士も認定資格を持ち、マイクロスコープを使ってメンテナンスを行っている点です。歯石や歯垢を肉眼以上の精度で取り除くことで、歯周病の予防効果が格段に高まります。治療だけでなく、予防のフェーズから顕微鏡歯科の恩恵を受けていただけるのです。



ひかり歯科クリニックが地域に根ざし続ける理由



富永院長は徳島大学歯学部を卒業後、大学院で歯学博士を取得。トロント大学で米国式歯内療法も学び、最先端の治療技術を身につけた後、2018年に徳島市三軒屋町にひかり歯科クリニックを開院しました。


「周りの方々を照らし、幸せにする歯科医院」というコンセプトのもと、クリニックの名前に込められた「ひかり」という言葉——それは院長の息子さんと亡きお母様の名前に由来しています。どれほど高い技術を持っていても、患者さんの心に寄り添う姿勢を忘れない。その温かさが、多くの患者さんからリピートされる理由のひとつでしょう。


第22回学術大会のテーマ「心鏡融合 患者の心をも映す診療を目指して」は、まさにひかり歯科クリニックが日頃から大切にしていることと重なります。技術だけでなく、患者さんの心にも寄り添う——そんな診療を、徳島の地で届け続けていきます。


歯科診療に邁進する先生方の情熱に触れ、富永院長とスタッフ一同は、徳島の地でさらなる研鑽を積む決意を新たにしました。地方にいても、都市部と変わらない——いや、それ以上の治療を提供できる歯科医院を目指して。




歯のことで気になることがあれば、まずはご相談ください


ひかり歯科クリニックでは、初診カウンセリングを丁寧に行っています。

マイクロスコープを使った精密治療や、顕微鏡メンテナンスについて

わかりやすくご説明いたします。

「どこに住んでいても、最善の治療を」——その想いをもって、

スタッフ一同お待ちしています。



 
 
 

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