top of page
検索

メタルフリー治療とは?歯科医がメタルフリーを推奨する理由と全身健康につながる理由を解説します。

  • hikarisikasangenya
  • 2025年12月3日
  • 読了時間: 7分




ひかり歯科クリニックでは、メタルフリー治療を推奨しております。

メタルフリー治療とは、金属アレルギーの原因となり得る、金属素材を使用せずに虫歯治療を行なったり、現在口の中に入っている銀歯をメタルフリー素材に付け替える治療です。


金属アレルギーを防ぐだけではなく、頭痛等の体調不良の改善にもつながるメタルフリー治療の特徴やメリット・デメリットを解説します。


目次




メタルフリー治療とは



メタルフリー治療とは、金属を使用しない歯科治療のこと。

日本では、歯科治療に金属が使用されることが多かったのですが、金属を使うことで健康への悪影響が懸念されることから、最近では金属を使わないメタルフリー治療を推奨する歯科医院が増えてきています。


ちなみに、海外ではメタルフリーがスタンダードとなっています。

銀歯は日本以外の国で見かけることはほぼないと言っても良いでしょう。




口の中の銀歯が及ぼす影響


口の中の銀歯は様々な悪影響を及ぼす可能性があります。

懸念される影響を解説します。



金属アレルギーのリスクがある



銀歯は金属アレルギーを引き起こす原因になります。

口の中にある金属は錆びやすく、唾液に溶けることで体内に取り込まれます。

体内に取り込まれた金属がアレルギーの原因になり得るのです。


口腔内の症状としては、口内炎、口唇炎など。

全身の症状としてはアトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症が現れます。

アレルギー体質の方で、全身の皮膚炎がなかなか治りにくいという方は、口内の銀歯が原因となっている可能性もあります。


金属アレルギーは詰め物をしてすぐ発症することもあれば、時間が経過して発現することもあります。

そのため銀歯の劣化による詰め替えで発現するケースも多くあります。



頭痛などの体調不良にもつながる



金属アレルギーの他、口内の金属は体調不良を引き起こしている可能性もあります。

体調不良の原因となるのは、「ガルバニー電流」です。

ガルバニー電流とは、アルミニウムを噛んだときの嫌な感覚を引き起こすもの。

歯科金属には、上記と同じガルバニー電流が流れます。


ガルバニー電流が引き起こすのは、下記の症状です。

・頭痛

・首痛・肩こり

・眼精疲労

・だるさ

・腰や背中の痛み

・手足の冷え


このように全身に症状が出るケースもあります。

また、昔はポピュラーに使用されていたアマルガムと呼ばれる金属には水銀が含まれています。

現在は非健康な治療法として使用の全面停止が推奨されていますが

過去の治療で使われた、このアマルガムが口内に残っているケースも少なくありません。

そのため、今ある銀歯をメタルフリー素材に付け替えることは原因不明の体調不良の改善につながることもあります。



虫歯が再発しやすい



銀歯に使用される金属は歯にくっつきにくい素材です。

時間の経過で接着が剥がれやすいため、その隙間に細菌が入り虫歯が再発するケースが多くなっています。



メタルフリー治療のメリット


コンプレックスの解消につながる



メタルフリー素材は、銀歯より審美性が高いのがメリットと言えます。

口の中の銀歯は目立ちますが、メタルフリー素材は詰め物や被せ物でも天然の歯と見分けがつきません。

銀歯が多いのがコンプレックスだった方は、笑顔に自信を持つことができます。



虫歯が再発しにくい


メタルフリー素材は銀歯に比べて、歯と接着しやすいのが特徴です。

時間が経過しても剥がれにくいため隙間にできる虫歯を防ぐことが可能です。

また、メタルフリー素材の中でも人気の高いセラミックは虫歯の原因となるプラークがつきにくいこともメリットです。

そのため、虫歯が再発しにくくなっています。



素材によっては強度が高く長持ちする


メタルフリー素材にも、様々な種類がありますが、その中でもセラミックは強度が高くなっています。

銀歯や他素材よりも長持ちするため、交換の頻度も少ないです。

そのため通院の手間や何度も付け替えることで発生する費用を軽減することができます。




メタルフリー治療のデメリット


素材によっては保険が適用されない



メタルフリー治療は、保険が適用されず自費診療のケースが多いです。

保険適用の銀歯よりは自己負担額が高くなってしまうのがメタルフリー治療のデメリットです。


しかし、セラミック等の素材は強度が高く銀歯よりも長持ちします。

付け替える頻度が少ないため、全体的に見ると経済的負担が少ない可能性もあるのです。


また、最近では保険適用可能なメタルフリー素材も増えているため、歯科医院で相談しながらメタルフリー治療を受けることがおすすめです。




ひかり歯科クリニックのメタルフリー治療


院長は日本審美歯科学会に所属



ひかり歯科クリニックの院長は日本審美歯科学会に所属しており、メタルフリー治療を得意としております。

日本審美歯科学会とは質の高い「歯科審美」を提供することを目的に活動する学会。

口腔付近の機能の回復と審美の改善で生活の活力を取り戻すことにつながるのです。


また神戸の非常に著名な歯科医師の先生にメタルフリー治療を受けています。

在籍スタッフの多くもメタルフリー治療体験者が多数。

金属を使用しない治療のすばらしさ、安全性をドクターが自身で体験しているため

患者様のお悩みに寄り添って問題解決の方法をご提案することが可能です。



日本一の実績を誇る医院のセミナーで知識をアップデート



メタルフリー治療に関して日本一の実績を誇る愛知県の「おしむら歯科」。

当院の院長は、こちらの医院が主催するオンラインサロンに参加し、

メタルフリー治療や金属アレルギーについての知識を日々アップデートしています。

セミナーにも参加しているため、最新の情報を患者様への治療に取り入れることができています。



「カタナクリーナー」を使用したセラミックの接着


セラミックは、銀歯より歯と接着しやすく剥がれにくいのが特徴ですが

被せ物や詰め物を歯科用接着剤で合着する前の表面処理次第で被せ物のもちだけではなく、歯にとっての再発のリスクも大きく変わります。


歯の表面には、唾液やプラークなど接着を阻害する物質がついています。

こういったものは歯科用接着剤の接着力を弱める作用があり、せっかく綺麗な白い歯を入れたのにすぐに取れてしまったり密着度が弱くなり、隙間からのむし歯の再発の原因となることも。

ひかり歯科クリニックでは、セラミックの詰め物、被せ物をする際、「カタナクリーナー」で表面の接着阻害物質を除去した後、歯にとってベストな状態で接着しているため、より剥がれにくく持ちの良いメタルフリー治療が可能です。




全身健康につながるメタルフリー治療


メタルフリー治療のメリット・デメリットや推奨する理由、そして口の中の金属が及ぼす悪影響について解説しました。


口の健康だけではなく、全身健康にもつながるメタルフリー治療。

現在抱えている、原因不明の体調不良もメタルフリー治療で改善されるかもしれません。

少しでも気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。




ひかり歯科クリニックのご紹介



ひかり歯科クリニックは徳島市にある歯科医院です。

地域の皆さまの健口を守り周りの方々を照らし幸せにすることをミッションとしています。

お口のことで気になることがございましたらぜひお気軽にご相談ください。

優しい空間で話しやすい環境を整えております。


ひかり歯科クリニックについて詳しくはこちら


ひかり歯科クリニックでは、患者様お一人おひとりの時間を大切にするために予約制にてご案内を行なっております。

患者様のお時間を大切にするため完全予約制としております。


ご予約いただいた方は待ち時間もなく、時間通りに診療を終えます。

そのため、急なご予約は受け兼ねることもあります。

患者様のお時間を大切にするため、事前からのご予約をおすすめいたします。


皆さまのご理解、ご協力をお願い申し上げます。


 
 
 

コメント


bottom of page