
このような症状はありませんか?
何もしなくても
ズキズキ痛む
歯ぐきが腫れた、
白いできものがある
冷たいもの・熱いものの
痛みが長く続く
過去に神経を取った歯が
再び痛む
噛むと痛い、
歯が浮くように感じる
痛みはないが、根先に
影があると指摘された
症状だけでは、歯髄を残せるか、根管治療が必要かを判断できません。
ひかり歯科クリニックでは、診査と画像検査を行い、
神経を残す治療・根管治療・その他の選択肢についてご説明します。
強い痛みや腫れがある方は、予約時に症状をお伝えください。
ひかり歯科クリニックの根管治療の特徴
顕微鏡診療 × 診断 × 保存
見えにくい歯の内部を、見える状態で確認しながら。
03.
ラバーダム防湿で
治療部位を隔離
根管治療では、治療中に唾液が根管内へ入ると、細菌が持ち込まれる可能性があります。当院では、治療する歯をゴム製シートで隔離するラバーダム防湿を行い、治療部位を清潔に保ちます。装着可否は、体調や歯の状態を確認して判断します。

根管治療が必要になる主なケース
歯の神経の状態や過去治療歴によって、行う根管治療は異なります。

初めて神経を取る治療
(抜髄)
深い虫歯や外傷などによって歯髄の炎症が回復しにくいと判断された場合に、炎症を起こした歯髄を取り除き、根管内を清掃・消毒して封鎖します。

神経が壊死・感染した歯の治療
(感染根管治療)
歯髄が壊死し、根管内細菌感染が根先へ広がっている場合に行います。痛みや腫れがある場合だけでなく、症状がないまま画像検査で見つかることもあります。

過去に治療した歯の再治療
(再根管治療)
以前に根管治療を受けた歯が再感染した場合に、被せ物や古い根管充填材を除去し、根管内を再び清掃・消毒します。対応可否は歯根や残存歯質の状態を診査して判断します 。
歯の状態によっては、根管治療だけで改善が難しく、
外科的処置、抜歯、専門医療機関への紹介を検討する場合があります。
診査後に選択肢をご説明します。
根管治療の対象となる主な症状・状態
深い虫歯

虫歯が歯髄まで近づき、強い痛みや
長く続くしみを生じている状態です。
根尖性歯周炎

根の先の周囲に炎症が広がり、噛む痛み・
腫れ・画像上の影がみられる状態です。
歯髄炎

歯の神経に炎症が起きている状態です。
回復が見 込めるかを診査します。
治療済みの歯の再感染

被せ物のすき間や残った感染などにより、
過去に治療した歯が再び痛むことがあります。
歯髄壊死

歯髄が壊死し、痛みが一時的に消えて
いても感染が残っていることがあります。
歯の破折・外傷

歯の亀裂や外傷により、歯髄が
炎症・感染を起こすことがあります。
根管治療の流れ
01.
問診・口腔内診査
痛みの経過、過去治療歴、噛んだときの症状などを伺い、虫歯、歯ぐき、歯の動揺、被せ物の状態を確認します。
02.
X線撮影・必要に応じてCT
X線写真で根管や根の先の状態を確認します。通常画像だけでは判断が難しい場合は、必要に応じて歯科用CTを用います。
03.
麻酔・虫歯や既存修復物の除去
必要に応じて麻酔を行い、感染した虫歯や古い詰め物・被せ物を除去して、根管へ処置できる状態を整えます。
04.
ラバーダム防湿・根管内の清掃と洗浄
治療する歯を隔離し、マイクロスコープで確認しながら、器具と洗浄液を用いて根管内の感染物質を取り除きます。
05.
根管充填
根管内状態を確認したうえで、再び細菌が入りにくいように根管を充填し、封鎖します。
06.
土台・詰め物/被せ物・経過確認
根管治療後は、歯の残り方や噛む力を考慮して土台・詰め物・被せ物を選びます。治療後は定期的に経過を確認します。
根管治療の費用・治療期間・通院回数
根管治療の費用、保険適用の有無、治療回数は、歯の部位・感染の状態・再治療の有無によって異なります。
診査後に、治療計画と総額の見込みをご説明します。
項目
費用 (税込)
期間・回数目安
診査・診断 (X線/CT)
診査後にご案内
1回◯◯◯◯◯
前歯の根管治療
診査後にご案内
症例により異なる
小臼歯の根管治療
診査後にご案内
症例により異なる
大臼歯の根管治療
診査後にご案内
症例により異なる
再根管治療・難症例加算
診査後にご案内
症例により異なる
土台・詰め物・被せ物
必要に応じて別途案内
根管治療後◯◯◯◯
根管治療のリスク・注意点
治療を選ぶ前に知っておいていただきたいことを、事前にわかりやすくご説明します。
根管は細く枝分かれしているため、感染を完全に除去できず、症状や根の先の病変が残る・再発することがあります。
治療後に一時的な痛み、歯が浮く感じ、腫れが生じることがあります。強い症状が続く場合は追加処置が必要です。
治療中に器具の破折、歯根への穿孔、歯根破折などが生じる可能性があります。
再根管治療では、古い被せ物・土台・根管充填材の除去が必要になり、被せ物の再製作や歯質の追加削除を伴う場合があります。
根管治療後の歯は残っている歯質が少ないことがあり、破折を防ぐために土台や被せ物が必要になる場合があります。
歯の状態によっては、根管治療だけで改善が難しく、外科的処置、抜歯、専門医療機関への紹介を検討する場合があります。
治療期間・治療結果には個人差があり、途中で治療計画の修正(追加アライナー等)が必要になる場合があります。
治療期間、通院回数、費用、治療結果には個人差があります。自由診療の場合は公的医療保険が適用されません。
ひかり歯科クリニックが選ばれる理由

日本顕微鏡歯科学会認定医が診査・治療
認定医の院長が、根管治療の必要性と
歯を残せる可能性を診査します。

ラバーダム防湿による感染管理
治療する歯を唾液から隔離し、
根管内への細菌持ち込みを抑えます。

トロント大学米国式歯内療法学を修了
歯内療法に関する継続的な研鑽を、
診断・治療計画に活かします。

CT・画像を使った「見える説明」
必要な検査画像を共有し、現在の状態と
治療の選択肢をご説明します。

全診療チェアにマイクロスコープ
歯の内部を拡大して確認し、
術中写真・動画を説明に活用します。

根管治療後の修復・予防まで相談可能
メタルフリーの詰め物・被せ物や、
治療後の定期管理も含めてご提案します。
矯正歯科のよくある質問
Q.
根管治療とはどような治療ですか?
A.
炎症や感染が起きた歯の内部の歯髄や感染物質を取り除き、根管内を清掃・消毒して、再感染を防ぐために充填する治療です。治療が必要かどうかは、症状・診査・画像検査をもとに判断します。
Q.
根管治療は何回くらい通院しますか?
A.
治療する歯、根管の形、感染の程度、初回治療か再治療かによって異なります。診査後に見込みの回数と期間をご説明します。痛みがなくなっても、途中で中断せず最後まで通院することが大切です。
Q.
過去に根管治療をした歯も再治療できますか?
A.
再治療を検討できる場合がありますが、歯根破折や残存歯質、根管・周囲の骨状態により適応異なります。検査後に、当院で再治療可否や、必要に応じた他選択肢・紹介についてご説明します。
Q.
神経は必ず取る必要がありますか?
A.
必ずでありません。炎症程度や歯状態によって、歯髄保存療法を検討できる場合があります。一方、歯髄回復が見込めない場合や感染が広がっている場合、根管治療が必要です。診査後に選択肢をご説明します。
Q.
治療中や治療後に痛みはありますか?
A.
治療時は必要に応じて麻酔を行います。治療後に一時的な痛み、歯が浮く感じ、腫れが生じることがあります。強い痛みや腫れが続く場合は、早めに当院へご連絡ください。
Q.
根管治療後は被せ物が必要ですか?
A.
歯の残り方や部位によって異なります。根管治療後の歯は大きく削られていることが多く、噛む力から守り、再感染を防ぐために土台や詰め物・被せ物が必要になる場合があります。最終的な修復方法は治療後にご案内します。



