ひかり歯科の富永院長学びの旅 ~沖縄で受けた韓国発・最新縫合技術セミナー~
- ひかり歯科
- 2 時間前
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ひかり歯科の富永院長が沖縄で開催された国際セミナーに参加。韓国の著名な口腔外科医から学んだ最新の縫合・フラップ管理技術と、その学びが患者さんの治療にどう活かされるかをご紹介します。
歯科医療の世界は、日々進歩しています。新しい治療法や技術が次々と生まれる中で、「今の知識や技術に満足せず、常に学び続ける姿勢」を大切にしているのが、ひかり歯科の富永院長です。
今回は、富永院長が沖縄・カヌチャリゾートで開催された「2026 ATC & JIDIA Japan Flap management course」に参加してきましたので、そこで得た学びと、皆さまの治療にどのように活かされていくのかをご紹介いたします。
なぜ院長は学び続けるのか
「歯科治療は一生モノです。だからこそ、常に最新かつ確実な技術を提供したい」——これが富永院長の口癖です。
歯科の中でも特にインプラント治療や外科処置においては、傷口の縫合(Suture)技術や、歯ぐきの切開・剥離(フラップ)の方法ひとつで、治癒のスピードや傷跡の残り方、術後の痛みまでもが大きく変わってきます。
「同じ処置でも、技術の差で患者さんの負担がこれだけ変わるのか」と実感する機会が多いからこそ、院長は国内外の第一線で活躍する先生方のセミナーに積極的に足を運び、技術のアップデートを続けています。
参加したセミナーについて
セミナー概要(日時・場所・講師)
今回富永院長が参加したのは、「2026 ATC & JIDIA Japan Flap management course」というインプラント・口腔外科領域における国際的な実技研修セミナーです。
会場:沖縄県名護市 カヌチャリゾート内セミナー会場
テーマ:Intra Oral Plastic & Reconstructive Surgery Training Course(口腔内形成・再建外科トレーニングコース)
講師を務めたのは、韓国の著名な口腔顎顔面外科医である**呉相潤(オ・サンユン)先生**と、日本側の指導医である**大槻武司先生**です。
呉相潤先生は、韓国朝鮮大学校歯科大学のご出身で、顎顔面形成再建外科学会認定医(1995年〜)、大韓歯科顎関節機能咬合学会認定医、口腔顎顔面外科学会専門医など、数多くの資格を持つベテラン外科医です。国際口腔インプラント学会(ICOI)の理事も務められており、韓国国内はもちろん、国際的にも高く評価されている先生です。
大槻武司先生は、JIDIA(Japan international dental identity academy)代表であり、ATC Japanのインストラクターとしても活躍されている、日本のインプラント・外科分野をリードする先生のお一人です。
このように、韓国と日本、それぞれの分野の第一人者から直接指導を受けられる、非常に貴重な機会だったのです。
学んだ内容 ― 縫合技術とフラップマネジメント
セミナーのテーマは「Change your suture technique(縫合技術を変える)」。座学とハンズオン実習(豚の顎を用いた実技トレーニング)を組み合わせた、実践的な内容でした。主な学習項目は次の通りです。
1. 形成外科レベルの縫合の原理
一般的な歯科治療とは一線を画す、傷跡を最小限に抑える形成外科的な縫合の考え方を学びました。
2. 軟組織の治癒メカニズムの理解
歯ぐきなどの軟組織がどのように治っていくのかを深く理解することで、より治りやすい縫合方法を選択できるようになります。
3. 破れにくい縫合技術の具体的な方法
術後、傷口が開いてしまう「離開」のリスクを減らすための、実践的なテクニックを習得しました。
4. 合併症が起きた際の対処法
万が一、軟組織にトラブルが生じた場合の適切な対応方法についても学びました。
5. 切開・フラップデザイン
歯ぐきをどのように切開し、どのようにめくる(フラップ)かによって、治療の精度や術後経過が大きく左右されます。
6. ハンズオン実習(顎モデルを使用)
幅の広い歯槽堤、狭い歯槽堤、前庭部(口の中の粘膜が続く部分)など、部位ごとに異なる切開・縫合技術を、実際に手を動かしながら習得しました。
一日を通して、座学だけでは得られない、実際の手技レベルでの技術向上を図る内容だったといいます。
韓国の著名な先生から学んだこと

富永院長は今回のセミナーについて、次のように振り返っています。
「呉相潤先生の指導は、これまで自分が『こういうものだ』と思い込んでいた縫合の常識を、良い意味で覆すものでした。形成外科の視点を取り入れることで、傷の治りやすさや患者さんの負担が大きく変わってくることを、実技を通じて改めて実感しました」
海外の先生から直接指導を受ける機会は、決して多くありません。国や医療環境が異なっても、「患者さんにとって負担の少ない治療を届けたい」という想いは共通しており、そうした先生方との交流は、院長にとって大きな刺激になっているようです。
患者さんにとってのメリット
こうした学びは、決して院長個人の自己満足で終わるものではありません。習得した技術は、日々の診療の中で確実に患者さんに還元されていきます。
術後の傷の治りが早くなる:適切な縫合技術により、治癒がスムーズに進みます
傷跡が目立ちにくくなる:形成外科的な視点を取り入れた縫合で、審美面にも配慮できます
術後の痛みや腫れの軽減:組織へのダメージを最小限に抑える技術により、負担が少なくなります
-合併症リスクの低減:万が一のトラブルにも、適切に対応できる知識が備わります
インプラント治療や抜歯、外科処置など、歯ぐきの切開・縫合を伴う治療をお考えの方にとって、こうした技術の積み重ねは、安心して治療を受けていただくための土台となります。
今後の展望 ― 2028年ハワイ大会に向けて
今回のセミナーは、2028年に開催予定のIDIA・JIDIA共催「ハワイ大会」インプラントコースの資格取得にもつながるセミナーとのことです。富永院長は今後も継続的にこうした国際的な学びの場に参加し、さらなる技術の研鑽を積んでいく予定です。
「学びに終わりはありません。これからも新しい知識と技術を吸収し、患者さんによりよい治療をお届けできるよう努力し続けます」と、院長は意欲を語っています。
おわりに
歯科治療において「どの技術を使うか」は、実は治療結果に大きく影響します。ひかり歯科の富永院長は、国内外の第一線で活躍する先生方から常に学び続け、その知識と技術を日々の診療に活かしています。
インプラント治療や外科処置に不安をお持ちの方、「できるだけ傷が目立たず、早く治る治療を受けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ひかり歯科にご相談ください。富永院長が、患者さん一人ひとりに寄り添いながら、最適な治療プランをご提案いたします。
ご予約・ご相談は、ウェブサイトの予約フォームより承っております。皆さまのご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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