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「カールツァイス社PROERGO」を導入しました

ひかり歯科
36 分前
読了時間: 7分

当院はカールツァイス社の歯科用マイクロスコープ「OPMI PROergo(プロエルゴ)」を徳島県内で初めて導入しました。

日本顕微鏡歯科学会認定医の富永院長が、最大約20倍の拡大視野で根管治療・虫歯治療・歯周病治療を精密に行います。



院長が長年待ち望んだ「PROERGO」が、ついに当院へ




















このたび当院は、ドイツの光学機器メーカー・カールツァイス社の歯科用手術顕微鏡「OPMI PROergo(プロエルゴ)」を導入しました。徳島県内では初めての導入です。


PROERGOは、カールツァイス社の歯科用マイクロスコープの中でもフラッグシップ(最上位)に位置づけられるモデルです。高価で設置スペースも必要なため、全国的に見ても導入している歯科医院はまだ多くありません。


「いつかは、この顕微鏡で患者さんを診たい」。富永院長がかねてから口にしていた念願が、ようやく形になりました。



「見えないものは治せない」から始まった想い


歯の中は、わずか1ミリにも満たない細い管や、肉眼では判別しにくい小さな虫歯の境目でできています。どれほど経験を積んだ歯科医師でも、見えないものを正確に治すことはできません。

「より見える環境で、より確実な治療を届けたい」。その想いが、最上位機種の導入という決断につながりました。



そもそも歯科用マイクロスコープとは?


歯科用マイクロスコープ(歯科用手術顕微鏡)は、お口の中を大きく拡大して見ながら治療するための医療機器です。

脳外科や眼科などの精密な手術でも使われている技術を、歯科治療に応用したものです。


肉眼・ルーペとの違い


• 肉眼:拡大なし。細かな部分は歯科医師の経験と手指の感覚に頼ることになります。

• 拡大鏡(ルーペ):数倍程度の拡大。多くの歯科医院で使われています。

• マイクロスコープ:さらに高い倍率で、しかも明るい光を視線と同じ方向から当てられるため、歯の奥まで影なく見えます。


たとえるなら、薄暗い部屋で虫眼鏡を使うのと、明るい照明の下で顕微鏡をのぞくくらいの差があります。

見え方が変われば、削る量や治療の確実さも変わってきます。



カールツァイス「PROERGO」は何がすごいのか


カールツァイス社は、半世紀以上にわたり手術用顕微鏡を開発してきた世界的な光学機器メーカーです。国内総代理店である白水貿易株式会社は、PROERGOを同社の歯科用顕微鏡のフラッグシップモデルと位置づけています。

主な特徴は次のとおりです。


1. 色のにじみを抑えた、クリアな視界

赤・緑・青の3色の色ズレ(色収差)を補正した「Tマルチコートアポクロマートレンズ」を採用しています。歯の色調の微妙な違いや、虫歯と健康な歯の境目まで、自然な色のまま見分けやすいのが強みです。


2. 自然光に近い明るい照明

光ファイバーで光を導き、観察する方向と同じ向きから照らす「同軸照明」を採用しています。キセノン照明を選べば、太陽光に近い色合いでお口の中を照らせます。


3. 約2〜20倍の電動ズームと電動フォーカス

倍率は手元のボタンでなめらかに変えられ、約2倍から20倍まで拡大できます。ピントも電動で、レンズから患部までの距離200〜415mmの範囲で合わせられます。治療中に姿勢を崩さず、見たい部分をすぐに拡大できます。


4. 指先ひとつで動く「フリーフロート」機構

磁力によるロック機構とバランス調整機構により、重い顕微鏡本体を軽い力でなめらかに動かせます。位置合わせが素早く正確にできるため、治療時間のロスを減らせます。


5. 治療の様子を映像で共有できる

カメラを取り付けると、顕微鏡の視野をモニターに映したり録画したりできます。患者さんご自身の歯の状態を、その場で一緒に確認していただけます。



患者さんにとってのメリット


高性能な顕微鏡は、歯科医師のためだけの道具ではありません。治療を受ける患者さんにこそ、次のようなメリットがあります。


• 削る量・抜く歯を減らせる:悪い部分だけを見極めて処置できるため、健康な歯をできるだけ残せます。


• 再治療のリスクを減らせる:見落としが少なくなることで、治療後のトラブルの予防につながります。


• 治療内容がわかって安心:モニター映像や画像で、ご自身の歯の状態や治療の経過を確認できます。



特に力を発揮する治療


根管治療(歯の根の治療)

歯の根の中の管は、とても細く複雑な形をしています。見落とされた管に細菌が残ると、治療後に再び痛みや腫れが出ることがあります。

マイクロスコープで管の入り口や内部を確認しながら処置することで、取り残しを減らすことを目指します。


精密な虫歯治療・詰め物や被せ物

虫歯と健康な部分の境目を見極め、必要最小限だけを削ります。

詰め物や被せ物と歯のすき間を小さく仕上げることは、虫歯の再発予防にもつながります。


歯周病治療

歯ぐきの下にこびりついた歯石は、肉眼では見えにくい部分です。拡大して確認しながら取り除くことで、歯ぐきへの負担を抑えた丁寧な処置を行います。

なお、治療の効果には個人差があり、すべての症例で同じ結果が得られるわけではありません。お口の状態に合わせて、最適な方法をご提案します。



最高の顕微鏡を「使いこなす」日本顕微鏡歯科学会認定医


どんなに優れた機器も、使い手の技術があってこそ真価を発揮します。富永院長は、日本顕微鏡歯科学会の認定医です。


日本顕微鏡歯科学会認定医とは


日本顕微鏡歯科学会は、歯科治療における手術用顕微鏡の有効性を広めることを目的に、2004年に設立された学会です。

認定医になるには、学会員として学術大会で学び続けるとともに、顕微鏡を用いた診断・治療の実績が求められます。

審査では、実際の治療症例の提出や発表、筆記試験、口頭での質疑などが行われます。マイクロスコープを「持っている」だけでなく、「使いこなせる」ことを第三者に認められた歯科医師だけが名乗れる資格です。


経験を積んだ院長が、最上位機種を手にした意味


マイクロスコープは、高倍率になるほど視野が狭くなり、わずかな手の動きも大きく映ります。そのため、高い倍率で安定して治療するには、長年の訓練が欠かせません。

顕微鏡治療の経験を重ねてきた富永院長だからこそ、PROERGOの性能を最大限に引き出せます。明るく鮮明な視界と、手元で完結する操作性は、院長の技術をさらに確かなものにしてくれる心強いパートナーです。




院長からのメッセージ


「大切な歯を、できるだけ長くご自身の歯で使っていただきたい。そのために、見えるところまで見て、できることをすべてやる。PROERGOの導入は、その想いを形にしたものです。他院で抜歯と言われた方や、根の治療を何度も繰り返している方も、まずはお気軽にご相談ください」



マイクロスコープ治療のよくある質問


Q. 顕微鏡を使うと、治療は痛くなりますか?

A. 顕微鏡はお口の外から見るための機器で、お口に触れることはありません。痛みが増えることはありませんので、ご安心ください。


Q. 治療時間は長くなりますか?

A. 丁寧に確認しながら進めるため、1回の時間がやや長くなる場合があります。その分、再治療を防ぎ、結果的に通院の負担を減らすことを目指しています。


Q. 費用はどうなりますか?

A. 治療内容によって、保険診療と自費診療のどちらになるかが異なります。事前に内容と費用をご説明し、ご納得いただいてから治療を始めますので、お気軽にお尋ねください。


Q. 治療中の映像は見せてもらえますか?

A. はい。モニターや画像で、治療前後の状態を一緒に確認しながらご説明します。



「見える治療」を、徳島で。まずはご相談ください


「歯の根の治療がなかなか終わらない」「できるだけ歯を削りたくない」「抜歯と言われたけれど、本当に残せないのか知りたい」


そんなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

日本顕微鏡歯科学会認定医の富永院長が、カールツァイス社の最上位機種PROERGOを用いて、あなたの歯の状態をじっくり拝見します。治療の必要性や選択肢も、映像を交えてわかりやすくご説明します。


ご予約・お問い合わせは、Web予約フォームから承っております。スタッフ一同、心よりお待ちしております。


まずは無料カウンセリングへ

PRGFについての疑問・費用のご相談は、無料カウンセリングで承ります。県内唯一の再生療法で、大切な歯を一緒に守りましょう。





 
 
 

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